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都立高校入試特訓コース

  • 執筆者の写真: Takahiro ENDO
    Takahiro ENDO
  • 2021年9月17日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年9月23日


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MANABI PLUS+の遠藤です。

2学期に入りましたね!そろそろ中間試験も始まった学校もあるのではないでしょうか。


都立高校を目指す中学3年生は、実際の入試で使われる内申点が決定する大事な時期ですね。特に共通問題を使用する上位校では多くの受験生が高得点を取ります。また、中堅校でも実質倍率が2倍近い高校も数多くあります。配点の高い都立入試の問題は1問のミスが命取りとなりかねません。


そこで、都立入試の問題傾向に特化したコースを設置しました。

設置コースは英語と社会になります。私自身、これまで多くの都立高校合格者を輩出してきましたし、過去10年以上の問題を解いて研究をしています。このコースでは、都立高校入試の問題傾向に絞った独自のテキストを使って授業します。パターンを熟知し、入試本番で高得点をとれるように都立高校入試の問題の「クセ」を学び取ってください。


こんな「クセ」がある

都立入試の「クセ」を一部紹介します。


英語


文法問題がない


都立入試の英語は、大問が4つあります。1つがリスニングで、残り3つは長文読解です。これを読んで「え、まじかよ」と思って閉じないでくださいね。ちゃんと長文にも「クセ」があります。このクセがわかれば、ほとんどミスなく解くことができます。



社会


年号は出ない


定期試験で必死に歴史の年号を覚えた人、いると思いますが、都立入試では年号を直接書く問題は出ません。「うわ、せっかく覚えたのに」と思った人、絶望しないでください。(笑)年号を知っていればショートカットできることもありますよ。(笑)

歴史の問題は年号ではなく、「時代名と時代順」を完璧に把握するだけでほとんどの問いを解くことができます。




「クセ」を知ったら練習を積むのみ

このコースでは都立入試傾向に合わせた問題パターン練習を繰り返します。英語も社会も論理的にそして最短ルートで解く手法をお伝えします。こういった練習をたくさん積み、傾向に慣れていけば、本番でかなり有利になります


英語は全て長文ですので、まず長文への苦手意識をなくすことから始めていきます。

社会は単なる暗記ではなく、体系的に知識を理解することで「いい勘」を養うことができます。


ここには成績表は出せないですが、実際に偏差値が10~20上がった生徒も多くいます。都立入試で成功を収めたい人、英語や社会をあきらめかけている人、ぜひ一緒に頑張りましょう!


またはLINEより受付けています。

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受講費用(税込)

コース一覧

完全1:1個別特訓(60分×4回~)*弱点を徹底的に克服したい人におススメ

¥26,400~


完全1:2個別特訓(60分×4回~)*お友達と一緒に受けたい人におススメ

¥16,720~


少人数クラス特訓(60分×4回~)*塾のように教室で受けたい人におススメ

¥10,560~



教材費

無料


出張費

別途規定による(都内であれば1回1000円程度です)


入会金

¥11,000



 
 
 

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