

ごあいさつ

◆プロフィール
MANABI PLUS+
代表 遠藤隆浩(ENDO Takahiro)
東京都出身
学習塾講師
(主な指導科目は、英語・社会)
◆生い立ち
1985年、東京都に生まれる。
小学3年生のころ、転校生に算数を教えたことで「教える楽しさ」と「喜びを分かち合う幸せ」を知り、講師の夢を持つ。
中学受験を経験し、私立大学付属中学校へ入学。高校は付属校へ進学し、大学進学では外部受験をするも失敗し、2年間浪人生活を送る。
大学進学後は、塾講師としてアルバイトで4年間働き、卒業後は広島県にある大手学習塾へ入社。その後、神奈川県・東京都の学習塾で、主に高校受験に力を入れる指導を行う。
これまで、教室長や教科主任を務め、2021年に退社。同年、MANABI PLUS+を立ち上げ、現在に至る。
代表ってこんな人
こんにちは。MANABI PLUS+代表の遠藤隆浩です。
これまで福岡県・神奈川県・東京都で英語と社会を中心に、受験指導を行ってきました。
知ることって楽しい!と思える子が一人でも増えてくれるようにと願って、私が一番元気に授業をしています笑
遠藤ってどんな人なのか、少し自己紹介をします。
世間でいわゆる「先生」と呼ばれている人は、優等生集団だと思われているようですが、私の場合はそんなことないですよ。高校のテストでは赤点も取りましたし、塾のテストでは0点も取りました。大学入試も失敗し2年間浪人をしました。
決して優等生ではないですが、ひとつだけ忘れなかったことがあります。
それは、
「楽しむこと」
苦手なこともとにかく楽しまなくてはもったいない。
文房具が好きだった私は、気分の上がるペンでノートを取りました。
集めることが好きだった私は、学んだことを1冊の参考書に書き込み続け、どんな参考書よりも内容が豊富な参考書を作り上げました。
工作が好きだった私は、図版をコピーしてノートに貼り付けたり、算数の立体の問題を実際に工作用紙で作ったりもしました。
すると成績も自然と上がっていくのです。不思議ですよね。楽しみながら成績も上がるのですから、さらに意欲的になっていきます。どんなことも前向きにとらえれば、良いことが続いていくようになるのです。そしてその逆もまたしかりです。
同じ1日を過ごすなら、つまらない1日と、楽しい1日、あなたはどちらを選びますか。どんなものでも見方を変えればなかなか面白いものだ、と気づく日が来ます。